Rare Disease Day at スペシャルキッズひろば(RDD Special Kids Square)
開催報告
企画名:RDDスペシャルキッズひろば
参加者:
100名(医療福祉系支援者約60名、学生15名、一般25名)
「であい」が「めぶく」ためにした工夫したこと・できたこと。:
難病のこどもの支援に特に興味深い取り組みをしている方に特別講演・基調講演・WSをたのんでいて、参加者がすぐにでもやくだつことと、皆が難病児支援に参加したくなるような内容にしています。
また、交流の時間を作っております。
主催者のコメント・今後への意気込み:
私の強みを生かして、アカデミアの方たちの参加を増やしたいと思っています。
研究会や学会のような感じで、難病児の支援をすることの意義を伝えたいと思っています。
当日の写真:
開催情報
企画名:RDDスペシャルキッズひろば
開催日時:
2024年3月16日10時~17時
開催場所:
藍野大学
〒567-0012 大阪府茨木市東太田4-5-4
開催プログラム:
第1部 (10時~12時)
・1開会式 大会長挨拶
・1 基調講演 演題調整中
足利 学 (藍野大学短期大学部 学長)
・1特別講演 調整中
第2部 (13時10分~16時20分) ワークショップ
<前半>13:10-14:30
・1 WS1
(1回目)
「喪失による傷つきからの回復に必要なかかわり」~Safety/challenge/Hope~
副島賢和 先生 (昭和大学大学院 保健医療学研究科 准教授)
・1WS2 「iPadってこんなに面白い!」~AR(拡張現実)の世界を体験 特撮映画を作ってみよう!~
高松 崇 先生 (NPO法人支援機器普及促進協会 理事長)
・1WS3 映像・音楽・香りを用いた環境づくり スヌーズレン ~映像・音楽・香りで想像を旅しよう~
橋本敦子 先生 (SnoezeLab. “一般社団法人スヌーズレン・ラボ” 代表理事)
・1WS4 遊び心って大事!医療環境の中に広がる遊びの世界 ~様々な場面で使える遊びのアイディアと工夫~
樋口靖子 先生 (京都府立医科大学附属病院)
<後半>15:00-16:20
・1WS1
(2回目)
「喪失による傷つきからの回復に必要なかかわり」~Safety/challenge/Hope~
副島賢和 先生 (昭和大学大学院 保健医療学研究科 准教授)
・1WS5 「あんな食形態いいな、できたらいいな」をみんなで叶えよう
松野頌平 先生 (医療法人メディエフ寺嶋歯科医院 副院長)
・1WS6 6F-wordsを基にして支援のあり方を考えてみましょう
高塩純一 先生 (びわこ学園医療福祉センター草津)
・1WS7 「にこにこトマトがあるからです」
高谷恵美 先生 (京大病院ボランティアグループにこにこトマト代表)
1閉会式・交流会
参加対象者:
一般公開
開催スタイル:
公開
事前申込:
WEB申し込み
お申し込み締め切り:2024/02/29
参加費:
1000円(学生無料)
ボランティア募集の有無:
ボランティア募集はありません
後援:
大阪府、NHK厚生文化事業団、公益社団法人大阪府看護協会
協力:
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ JAPAN COMMUNITY IMPACT ノックオンザドア株式会社
フライヤー:
お問い合わせ
主催組織:一般社団法人スペシャルキッズサポート振興協会(担当:岡崎)
〒577-0843 大阪府 大阪府東大阪市荒川 2丁目8-26 株式会社ノーサイド内
TEL:06-6736-1515