Rare Disease Day at 熊本(Kumamoto)
開催報告
企画名:「難病という障がいと共に生きるパネル展・難病川柳」
参加者:
100人、属性(患者・家族、医療関係者、行政)
「レア」を知る/伝えるためにできたことや工夫:
行政の共催により市政だよりで広報し、開催できたこと
新型コロナウイルス感染症への対応:
ウエルパルくまもと(熊本市保健所)のロビーで展示を縮小して開催
主催者のコメント・今後への意気込み:
今回は当事者の感染対策を重視したため、積極的な広報はできませんでした。
コロナ終息後は今年の分も力を入れてやりたい。
また、県内(市町村)の図書館にRDDコーナーを開設したい。
当日の写真:
開催情報
企画名:「難病という障がいと共に生きるパネル展・難病川柳」
開催日時:
2021年2月19日(金)~3月1日(月)
開催場所:現地開催
現地開催場所:ウェルパルくまもと 1階ロビー
〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江5-1-1
開催プログラム:
パネル・難病川柳展示
参加対象者:
一般公開
開催スタイル:
公開
事前申込:
不要
参加費:
無料
ボランティア募集の有無:
ボランティア募集は行いません
共催:
熊本市
お問い合わせ
主催組織:熊本難病・疾病団体協議会(担当:長廣)
(ご連絡は、RDD日本開催事務局にいただけましたら、追ってお繋ぎします。)