〜RDD2016 in SHIZUOKAは盛会にて終了いたしました。ご来場いただきました皆様、誠に有難うございました。〜
がんばれ難病患者!共生週間 患者・家族作品展
1.目的:難病患者がハンディがあるにも拘わらず、地道に制作した写真、絵画・書・手・工芸品などを展示し、広く社会に難病に対する理解を深めるための活動
2.開催期間:28.2.29(月)~28.3.6(日)
3.出品作品数:8団体/150作品
4.入場者数:126名(男性:48名、女性:78名)
5.開催状況の詳しい写真はフェイスブックにを掲載
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=185302008514850&id=112499145795137
60名(約50%)の入場者からアンケート結果から
・感動した又は激励系のコメント:86%
・要望系のコメント:14%
展示品を販売してほしいとの要望がほとんど(会場が静岡県の公的な施設につき販売は禁止されています)
※作品の販売については別途機会を設けて検討したいと思います。
静岡新聞(2016年3月1日朝刊)に掲載
「がんばれ難病患者:難病患者・家族作品展」
NPO法人静岡県難病団 体連絡協議会
静岡県総合社会福祉会館(シズウエル103号室)
〒420-0856 静岡県静岡市葵区駿府町1番70号
TEL 054-254-5248 FAX 054-251-7508
難病患者作品展
毎年2月最終日はRare Disease Day(RDD:世界希少・難治性疾患の日)として、より良い診断や治療による世界希少・難治性疾患患者の生活の質向上目指して始まった活動です。
当協議会では「RDD日本本部」との連携によりRDDを含む1週間を共生週間として「がんばれ難病患者:難病患者・家族作品展」を開催します。
展示作品内容
絵画、写真、切り絵、絵手紙、書、習字、俳画、ステンドグラス、陶芸品、パズル、フラワーアレンジメント、一閑張り、手工芸品