Rare Disease Day 2018 in  徳島（TOKUSHIMA）

〜RDD2018 in 徳島は盛会にて終了いたしました。ご来場いただきました。皆様、誠に有難うございました。〜

開催報告

ＲＤＤ２０１８世界希少・難治性疾患の日

10:00〜12:00　「クローン病」患者の方の体験発表

　　　　　　　　発表者：郷司敦史　氏（Ｗｉｔｈ　ＳＵＮクローン病患者交流会会長）

腸疾患の方の食事療法の工夫などがよくわかった。また、クローン病患者さんからの相談があった時に、知りえた食事の工夫などを教えてあげることができると思った。

主催：

とくしま難病支援ネットワーク

主催組織の属性：

都道府県難病連

開催日時：

2018年2月25日（日）10:00～12:00

開催場所：

徳島県立障害者交流プラザ　3階　プレイルーム室

〒770-0005   徳島県徳島市南矢三町2丁目1-59

企画名：

ＲＤＤ２０１８世界希少・難治性疾患の日

開催プログラム：

開催スタイル

一般公開

参加費

無料

イベント参加人数：

約25名

参加者の傾向：

患者さんが多かった

RDD2018を通して誰・何とつながれましたか？：

世界中の希少性疾患の人とつながれた気がした。

つながるためにどのようなTake Action Now（やってみよう！）しましたか？：

ホームページにこの開催報告を記載した。

今年の課題と来年への展望：

特になし。

フォトライブラリー：

問い合わせ先

とくしま難病支援ネットワーク（担当：藤井　ミユキ）

〒771-1232   徳島県板野郡藍住町富吉字穂実35-9

TEL：088-692-0016

MAIL：sun-8015@mxi.netwave.or.jp