〜RDD2018 in 広島は盛会にて終了いたしました。ご来場いただきました。皆様、誠に有難うございました。〜
希少難病患者の家族発表においては、主催の加盟団体以外から参加いただき、希少な病気だからこその困難や家族のあり方、また心の変化など、大変貴重な話を聞くことができたと参加者にも好評であった。
ミニシンポジウムでは、時間的な制約もあり、個々の紹介で終わってしまい、もう少しお互いに意見交換できるような流れを作っておけばよかった。
ただし、参加者の方が自分の立場でいろいろな思いを感じていただけた様子(アンケートより)で、今後のアクションにつながれればよいと感じた。