希少・難治性疾患の病気に苦しむ人は世界中にいます。
それにもかかわらず、患者数が少なかったり、病気のメカニズムが複雑なため、治療薬・診断方法の研究開発がほとんど進んでいない例もあります。
Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しております。
このイベントが、患者さんと社会をつなぐ架け橋となり、希少・難治性疾患の認知度向上のきっかけとなることを期待しております。
RDD2018全公認開催地域で展示されていますパネルをPDFで公開いたします。こちらからダウンロードいただけます。
RDD2018_panel_all (A4・PDF)
RDDプレスセミナーの様子がMedical Tribuneに掲載されました。Web版はこちらを御覧ください。
RDDプレスセミナーを開催いたしました(2018年2月1日、大手町)。開催レポートはこちらをご覧ください。
寄付事業ページを公開しました。皆様からのご支援を心よりお待ちしております。
RDD2018月間がはじまりました!
全国の開催内容はこちらからご確認いただけます。ボランティア募集地域もありますので、ご関心がある方はお問い合わせください。
RDD2018の主催・協賛・後援組織一覧を更新しました。
今年度のRDD協賛募集を締め切りました。多くの企業にご協賛いただきますことを心より御礼申し上げます。
RDD Sponsor Dayを開催いたしました。
RDD 2018 in Japan の公式紹介動画を公開しました。
RDD協賛企業の募集を開始いたしました。ご関心のある企業はこちらからご連絡ください。
地域公認開催申請サイトを公開いたしました。
RDD2018のテーマは
「つながるちから 〜take action NOW!〜」
に決定いたしました。
RDD 2018 Japan 公式サイトをオープンしました。RDD 2017のサイトはこちらからご覧になれます。