Rare Disease Day 2017 in AICHI ( 愛知 )
〜RDD2017 in AICHIは盛会にて終了いたしました。ご来場いただきました。皆様、誠に有難うございました。〜
【開催報告】
企画名:
RDD2017 in あいち
主催:
NPO法人愛知県難病団体連合会
共催:
一般財団法人愛知難病救済基金
後援:
愛知県医師会、愛知県、名古屋市、中日新聞、中日新聞社社会事業団、東海手テレビ福祉文化事業団
開催概要:
- 開催時間
- 2017年2月26日(日)13:00~15:00
- 開催場所
- 金山総合駅連絡通路橋内&金山南ビル1Fイベントスペース
- 〒 460-0022 愛知県名古屋市中区金山1丁目17-1
- TEL 052-324-8577
- 参加対象者
- 患者会構成員および一般県民
- 参加費
- 無料
- 開催プログラム
- ・パネル展示(愛難連。各患者会など)
- ・患者、ご家族のお話し。
- ・名古屋市立大学 学生サークルのパフォーマンス アカペラ、邦楽、弦楽四重奏など。
- ・作業所の物品販売など。
主催者からのメッセージ:
○ RDD2017ポスター・チラシを作製し、様々なところで活用いただきました。(作成数 ポスター900枚、チラシ3000枚)
○ 昨年に続き、愛知県庁通路へのポスター掲示していただきました。
○ 今年初めて、愛知県図書館と名古屋市鶴舞中央図書館での「難病書籍コーナー展示」いただきました。
○ 2月26日(日)には
- 金山駅連絡通路でのRDDポスター展示とRDD2016動画放映、作業所様3団体のご協力による物資販売(売上は好調だったそうです)しました。
- 金山南ビルイベントスペースでは、患者会パネル展示と、患者会(愛難連、愛腎協、ALS協会、パーキンソン病友の会、筋ジス協会)からのお話し、名市大学生サークル3団体のご協力による琴の演奏、アカペラ、合唱のパフォーマンスがあり、最高時60名ほど、全体では200名を超える方が足を止めて、パネルをみたり、患者会のお話しを聞いていただけたりしました。愛難連未加盟の患者会関係者の方、行政関係者、専門職の方にも参加いただけました。
- 金山南ビルイベントスペースでは、患者会パネル展示と、患者会(愛難連、愛腎協、ALS協会、パーキンソン病友の会、筋ジス協会)からのお話し、名市大学生サークル3団体のご協力による琴の演奏、アカペラ、合唱のパフォーマンスがあり、最高時60名ほど、全体では200名を超える方が足を止めて、パネルをみたり、患者会のお話しを聞いていただけたりしました。愛難連未加盟の患者会関係者の方、行政関係者、専門職の方にも参加いただけました。
- 屋内とはいえ風が通り抜ける寒さの中ではありましたが、「良い感じ」のイベントにできました。
○ 愛知県難病救済基金様の共催、愛知県医師会・愛知県・名古屋市・中日新聞・中日新聞社会事業団・東海テレビ福祉文化事業団様からご後援いただきました。
○ 中日新聞2月28日朝刊23面に「街頭で『難病に理解を』」の記事が掲載されました。
フォトライブラリー:
初開催!愛知県図書館と名古屋市鶴舞中央図書館での「難病書籍コーナー展示」
ポスター展示&チラシの配布を通して多くの方に希少・難治性疾患について知っていただけました。
患者会の訴えの一コマです。
名市大学生サークル3団体の皆さまには、さまざまなパフォーマンスを通してご協力いただきました。
問い合わせ先:
- NPO法人愛知県難病団体連合会(担当: 牛田 正美)
- 〒 453-0041 愛知県名古屋市中村区本陣通5-6-1 地域資源長屋なかむら101
- TEL 052-485-6655 FAX 052-485-6656
- MAIL ainanren@true.ocn.ne.jp